「なんでこんな日に限ってニキビできてるの！！最悪！！」
そんな叫びを今まで何度してきたことか・・・(;^ω^)
妊娠中はホルモンバランスの影響で、人によってはニキビが大量発生してしまうことがあります。
しかし逆に、もともとニキビ肌だった人では、ニキビが落ち着くこともあります。男性ホルモンが原因でフェイスラインにニキビができていた人は、妊娠によって女性ホルモンが優位になるとニキビが減少することもあるそうです。
このページでは、
・妊娠中のこの機会に、もともとのニキビ肌からおさらばしたい！
という人向けの低刺激コスメを紹介します。
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大量ニキビ発生中！当日はマスクパックでケア
赤みがあるニキビができてしまった日は、とにかくお風呂上りに美容液マスクパックで肌にうるおいをチャージし、医薬品成分で炎症を鎮めてあげましょう。大人ニキビのケアブランド「エテュセ」から新発売されている美容液マスクパック『薬用スキンバージョンアップマスク』は、消炎作用の高いグリチルリチン酸ジカリウムという成分を含んでおり、ニキビの赤みを鎮めてくれます。ヒアルロン酸やリピジュアなどの高保湿成分もたっぷりで、うるおいの保たれた温度の低い皮膚をつくりあげることができます。それにより、翌朝までにニキビを鎮めてくれる可能性がグンと高まります。
体験レビューはこちらから。
ニキビの赤みを引かせる成分がたっぷり入ったライン
草花木果の「どくだみ」シリーズは、医薬品成分のトラネキサム酸という成分が入っており、これは血管を収縮させて赤みを引かせる効果のある美白成分です。皮膚科で処方される成分であり、即効性も期待できます。消炎作用の高いグリチルリチン酸も入っており、清潔でキメの整ったトラブル知らずの肌をつくりあげるのにぴったりのコスメラインです。
ニキビができた当日には、草花木果どくだみの化粧水でマスクパックするのもおススメです。
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マイルドピーリングとビタミンC誘導体の美白効果でニキビとさようなら！
ニキビ肌で悩んだことのある人は、皮膚科でケミカルピーリングを受けたり、AHA配合の化粧品や洗顔料を使ったことがあるかもしれません。けれど、あまり使いすぎると皮膚が薄くなったり、敏感肌になってしまう危険も。
皮膚科医推奨の敏感肌ブランド【NOV】から新しく発売された大人ニキビケアのAC ACTIVEというラインは、非常にマイルドなピーリング効果で肌をいたわりながらニキビのできにくい肌を作り上げてくれます。ビタミンC誘導体配合で、ニキビ跡の赤みや毛穴周りの黒ずみも美白できる優れものです。
体験レビューはこちらから。
https://suppin.xyz/238/
まとめ
私の場合は妊娠中は、ふだんよりもニキビが減りました。おそらく、今までのニキビは男性ホルモンが多かったせいなのだと思います。この機会にしっかりニキビ肌とサヨナラしたいので、上記３つのアイテムを適宜使い分けながら、ニキビ肌を改善するべくがんばっております！
妊娠中にニキビが悪化してしまった人は、今までのケアを見直し、普段使いのアイテムは「敏感肌用」に変更して、ニキビのスペシャルケアはマスクパックや上記の薬用成分を含んだニキビ用ケアアイテムを使うといいと思います。
ずっとニキビ肌になやんできた妊婦さん…。
この機会にニキビ肌を改善させてみましょう！
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