ボディソープはいらない？！『オトナ女子の不調をなくす！カラダにいいこと大全』で勉強したこと！すっぴん美肌にかかせない情報満載

2016/2/25 2016/6/23 ボディケア

本屋さんの美容コーナーではいつも立ち止まってしまいます(;^ω^)
すっぴんママです。。

息子を保育園に預け、今日はスタバで本を読みながらリフレッシュがてら、
すっぴん美肌の勉強！

本日の図書は『オトナ女子の不調をなくすカラダにいいこと大全』です。
東洋医学を取り入れているお医者さんが書かれている本で、

「うわ～、雑誌で読んだことあるような健康法なんだけど実際は全然できてないよなー！！(>_<)」

というポイントを丁寧に解説してくれています。

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半身浴しながらこの本読んだら、本当に女子力あがりそう～～↑↑↑＾＾

以下は、この本の中で私の気になったことリスト♪

・ボディソープはつかわない
・ふくらはぎは第二の心臓
・肌を若返らせる成長ホルモンは夜10時から2時に分泌される
・とにかく体をあたためる
・ビタミンcは3時間ごとにとる
・鉄分はヘム鉄をえらぶ
・短期間（3日間）の断食で腸内環境がリセットされて内臓の代謝があがり、肌荒れ改善

実は、私ボディーソープつかってません(#^.^#)

以前、肌にボツボツができて皮膚科にかかっていたんですが、

「こすりすぎで乾燥していることが原因ですね。ボディーソープを手で塗るか、お湯だけでもいいんですよ。」

と言われてから、ちゃんと実行しています。
実際、よっぽど汗をかいたとき以外は体に汚れはたまっていないので、
お湯をかけるだけでも大丈夫です。

きちんと本に書いてあると、自分のやってることが正しいんだ！と思えて自信になりますね。

あっ、ただし、陰部の洗浄はきちんとソープを使ってしています。

でも、普通のボディーソープって、陰部にしみたりしませんか？(;^ω^)私だけ？(笑)

でも実は「DPG（ジプロプレングリコール）」という安い化粧品によく入っている保湿成分は、目に入ったり、陰部の粘膜に触れるととてもしみるんです。

陰部はしっかり洗いたいけれど、しみるほどの刺激は本当に良くないです。

私が使っているのは、DPGが入っていない敏感肌向けの低刺激なbaby用泡石鹸です。

こどもも一緒にお風呂で使っているベビーソープです。

「ラウレスー5カルボン酸ナトリウム」「ラウレスー6カルボン酸ナトリウム」などの含まれる”酸性石鹸”は敏感肌や赤ちゃんの肌むけの低刺激な石鹸と言われていますが、日本ではまだメジャーではないため、やや原価が高めです。

それでも、こどもの目に入ってもしみないし、私の陰部にもやさしいし(笑)、ロート製薬の「ベビーセバメド　フェイス＆ボディウォッシュ」は欠かせないアイテムです＾＾

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最近発見したデリケートゾーン専用ソープのアンボーテフェミニーナウォッシュは、しみる成分が入っていないし、ベビーソープの原料になるアミノ酸洗浄成分を使っていてしかも香りもすごくいい！黒ずみやニオイケアもできるのでハマっています。

アンボーテフェミニーナウォッシュについてはコチラの記事で書いてます＾＾

妊娠中の会陰ケアに！デリケートゾーン専用ソープ「アンボーテ」体験レビュー・クチコミ

今日はゆっくりと本を読んで勉強できたので、なんだか女子力があがった気分です。
ふくらはぎのことや、ビタミンCのことなど、たくさんたくさん私も発信したい情報があるので、
これからも少しずつ更新していきます＾＾